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『どら焼きレシピ55/Everyday Dorayaki 55 Healty, Easy Japanese Azuki sweets Resipes.』出版企画
2020年4月8日 みかんぐみ株式会社
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プレスリリース提供元:ValuePress!

どら焼きオンラインスクール(共同運営/和菓子Labo一陽ならびにazuki magazine)から、正統などら焼きのレシピを伝えるだけでなく、世界各国の食材でもどら焼きをめしあがっていただけるよう、いろんな食べ方のアレンジをご提案する書籍を発行する企画を2020年4月7日に発表いたします。当企画の書籍は、写真を豊富に取り入れていることはもちろん、英語と、日本語の併記をすることで、ひろく世界中で手にとっていただけることを想定しています。2020年8月にkindleで発行の予定です。

1.      企画背景

 海外で、健康な菓子として、どら焼きが注目をあびています。その背景として、映画『あん』や、アニメの『ドラえもん』の影響が大きいことと、和菓子の入門としてはパンケーキのなかに餡をはさむだけでいいと認識されているため、取り組みやすくまたアレンジしやすいためです。


 本書籍企画は、ただ、正統などら焼きのレシピを伝えるだけでなく、世界各国の食材でもどら焼きをめしあがっていただけるよう、いろんな食べ方のアレンジをご提案する書籍です。

 写真を豊富に取り入れていることはもちろん、英語と、日本語の併記をすることで、ひろく世界中で手にとっていただけることを想定しています。


2.読者対象

 どら焼きを商品として提供している欧米やアジアのスイーツ店にて、新しい商品アイデアを探している担当者。

 どら焼きをホームメイドで楽しみたい、日米の一般消費者。


3.著者「せのお ようこ」プロフィール

 和菓子スタイリスト。和菓子Labo一陽 主宰、講師。

 1970年生れ。神奈川県出身。ちいさなころから、手作りの和菓子がでてくる家庭に育つ。結婚後、割烹 御苑前せお にて、女将をする傍ら、割烹料理店に来店くださる顧客においしい和菓子も提供したいと考え、有名な和菓子教室や、東京製菓学校にて13年間修行を積む。割烹 御苑前せおにて、噂を聞きつけた顧客から求められ、2015年に、本格和菓子の作り方をつたえる「和菓子Labo一陽」を設立。以来、家で、本格的な和菓子をつくりたい生徒さんで教室は埋っており、これまでのべ500人に教えてきた実績を持つ。

 2019年に、フランスのパリにて開催した和菓子教室が盛況だったことから、海外でも和菓子をつくりたい方がいることを知り、どら焼きの作り方をオンラインで伝える「どら焼きオンラインスクール」を和田美香(azuki magazine)とともに、2020年冬から制作着手している。

 楽しいことが好き。 おいしいことが好き。 人の笑顔が好き。

 食べて美味しいと笑ってくださる方との輪をひろげたく、世界中の人にどら焼きアレンジを届けたいと考えている。


4.タイトル

どら焼きレシピ55

Everyday Dorayaki 55 Healty, Easy Japanese Azuki sweets Resipes.


5.目次

1、正統派レシピ

2、皮のアレンジ

3、どら焼きの具のアレンジ

4、甘くないアレンジ


6.類似書とそれらの特徴

ひろく和菓子の分野をカバーする英語のレシピ書は数々ありますが、どら焼きに特化した書籍は本企画が初めてです。


7.      どら焼きオンラインスクールとは

2019年、kickstarterにてクラウドファンディング目標達成でゴールした、「どら焼きをビジネスとして始めたいフランスや米国の菓子職人さん向けの、どら焼きオンライン教室」プロジェクトで制作中。

2020年8月末のリリース予定で現在構築中。

マスターコ―スと、アドバンストコース、スクーリングから構成され、本格的な和菓子職人の技術を、どら焼きに特化して、集中して1ヵ月で学べる英語スクール。


8.      Azuki magazineとは

2017年1月から、日英両語で運営されている、azukiに関する総合情報サイトです。

小豆を食べて健康美人になる女性を世界にひろげることを目的に、小豆を毎日たべるヒントや、世界で食べれらている小豆の事情などをとりあげています。

    世界で小豆を食べてもらう人を増やすために、「どら焼きオンラインスクール」をせのおようこ氏とともに共同構築。

 http://azuki.tokyo





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