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東国原知事、県政課題をテレビで生討論

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県選出議員や経済界トップと宮崎の方向性を考える
宮崎県選出の国会議員と東国原知事、経済界のトップが県政の課題について話し合う報道特別番組「ゲキロン!宮崎をどうする」が17日、テレビ宮崎(UMK)で放送され、道路などの社会基盤整備や農業について意見を交わした。
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番組は、来年度予算案を審議する通常国会を前に、県民に関心の高い政権交代後の問題について生放送で討論してもらい、今後の宮崎の方向性を考える狙いで企画された。

道路整備、社会基盤設備、農業・畜産業について討論
最初に東九州自動車道などの道路整備を議論。国の来年度当初予算案で、県関係の道路予算が大幅にカットされたことについて、東国原知事は「現政権は生活者視点というが、それが成されていないのが不満。これでは宮崎のインフラは遅れるので、現政権や国会議員に頑張ってほしい」と注文した。

これに対し、川村秀三郎衆院議員(無所属)は予算の見直しには賛成しながらも、「こと宮崎に関しては、生活や産業を支える社会基盤整備は足りない。現状を主張して、苦しい中でも予算配分してほしいと訴えていきたい」と述べた。

また、農業・畜産業について、旭化成延岡支社の水永正憲支社長は「農家はいいものをつくるため懸命にやってきた。それを売るため、例えば他の業種と人事交流をして農業経営者を育てることが大事では」と提言。
JA宮崎経済連の羽田正治会長は「農商工連携、産学官連携などいろんな知恵を生かす工夫がいる。農業も一部分業化すべき」と主張するなど、出演者らは約2時間にわたり、討論を繰り広げた。
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