　産学連携ニュース

「太陽エネルギーの大規模利用とクリーン燃料生産」シンポ--東大・九大連携開催

TOP
>
素材
>
「太陽エネルギーの大規模利用とクリーン燃料生産」シンポ--東大・九大連携開催

東北地方太平洋沖地震の寄付サイト一覧

・ジャストギビング（マッチング寄付）

・Yahoo! 基金

・GROUPON（マッチング寄付）

・GREE

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. 拓殖大学・tobira・RC（買いクル）・浜屋が、連携プロジェクト始動

2. 国内電通グループ3社と京都大学、ヘルスケア領域の産学連携プロジェクト「evidact(エビダクト)」を始動

3. 静岡大学と丸石製薬が共同開発中の、「災害時の感染対策」教育ツールに、紙芝居を用いた教育プログラムが完成

4. 安心計画×九州産業大学、DX人材育成の産学共創型授業を実施

5. NXワンビシアーカイブズと静岡大学、博物館図録を情報資源化して、再活用する取り組みを始動

6. ワコール×甲南女子大学、学生が選んだデザインのガードルを商品化

7. 渋谷未来デザイン、「スマドリ産学連携プロジェクト2025 学生交流会」を開催。4大学が、Z世代ならではの目線で、酒の飲み方の多様性について考える

8. 文京学院大学×老舗茶屋「松澤園」による地域活性化プロジェクトが、埼玉県ふじみ野市のイベントで、「こども店長体験」を開催

9. レッドホースコーポレーション×流通科学大学、『とまと甘酒』を開発。兵庫県小野市の返礼品に登録

10. 戸板女子短期大学×K-nuts×ハスキージェラート、新感覚ジェラートを開発

特集

お問い合わせ

ご意見・ご感想

プレスリリース送付先

広告に関するお問い合わせ

「太陽エネルギーの大規模利用とクリーン燃料生産」シンポ--東大・九大連携開催

　2010年6月1日 00:00　

「太陽エネルギーの大規模利用とクリーン燃料生産」と題し、東京大学と九州大学による、『ナノ環境機能触媒の開発』研究成果報告シンポジウムが、７月17日に東京・コクヨホールで開催される。

環境問題・エネルギー問題が深刻化する中、いま省エネルギー・新エネルギーに向けた研究開発は人類の急務という。

欧米から最先端の研究者を招いてエネルギーの未来を

産官学で活躍されている講師の方々から、広い視点からのエネルギー問題への取り組みについて最新情報を提供するとともに、欧米から太陽エネルギー変換の最先端の研究者を招き、エネルギーシステムの未来像を考えるとしている。

＜開催概要＞
日　時：　７月１７日（土）１０：００～１７：００
場　所：　コクヨホール　(JR・京急　品川駅東口)
参加費：　無料（交流会費は2,000円）
主　催：　ナノ環境機能触媒の開発中核機関　
　　　　　　　東京大学・九州大学
共　催：　日本化学会・触媒学会・水素エネルギー協会
　　　　　　　東京大学エネルギー工学連携研究センター