
京都芸術大学のキャラクターデザイン学科(通学課程)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)が企画・運営する「京都 IP書店」との産学連携により、学生が手掛けた作品やキャラクターグッズの常設展示・販売を、4月28日にオープンした京都髙島屋S.C.[T8]内「京都IP書店」にて開始した。
“社会実装型の学び” を実践する取り組み
このプロジェクトは、作品の制作だけにとどまらず、実務への理解を深めることを目的に、大学教育と流通の現場を接続する取り組みとして実施している。学生が在学中から市場と直接つながり、商品化までの流れを主体的に担う“社会実装型の学び” を実践する取り組み。
「京都IP書店」を舞台に、学生が自らの作品をプロデュースし、社会に発信することを目的として、同学キャラクターデザイン学科の鴨志田由貴教授のゼミにて実施された。
学生応募者の中から選抜された11名が参加し、商品の企画立案からデザイン、サンプルチェック、コスト管理、そして最終的な販売に至るまでの全工程を担当した。
京都IP書店」の“プロの視点”によるフィードバックを経てブラッシュアップされた、ユニークなキャラクターグッズの数々が店頭を彩っている。
(坂土直隆)