
太陽ホールディングス株式会社のグループ会社で、ICT&S事業を担う株式会社エクシーズと、学校法人帝京大学は、帝京大学 福岡医療技術学部において、「全学科横断型 3D解剖教育と没入型シミュレーション教育の実現」を研究題目とする共同研究契約を締結した。
骨・臓器・筋肉などの3Dモデルを活用。立体的な理解を支援する教育コンテンツの開発を目指す
取り組みでは、医療現場で求められる患者の観察、対話、臨床判断のプロセスを学習できる教育環境の構築を目指している。
XR技術とAIを活用することで、学習者が状況に応じた対応を考え、実践的に学べるシミュレーション教育の可能性を検証するため、今年3月に帝京大学福岡キャンパスにて、大学教員の教育力向上を目的とするFD(Faculty Development)セミナー・研修会の場で、デモを実施した。
また、裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」および、エクシーズが開発・保有するアプリケーションを基盤として、解剖学習における立体的な理解を支援する教育コンテンツの開発を進めている。
骨・臓器・筋肉などの3Dモデルを活用し、学習者が視覚的・能動的に理解を深められる教育体験の実現を目指す。
(坂土直隆)