
株式会社アスマークは、西南学院大学 田原ゼミの学生(3年生)を対象に、実際の企業調査データを無償提供することで、実践的なデータ分析を通じたPBL(Project-Based Learning)教育を支援してきた。
そして、さる7月16日に、完了したプロジェクトの分析報告会を実施した。
職場環境や職務志向性に着目。転職回数等に与える関連性を、統計分析から客観的に導き出す
このプロジェクトでは、学生は提供データを活用し、「職務満足と愛着を高める要因」や「ワーク・エンゲイジメントを高める職場風土」、「キャリア成果を高める要因」といった組織人事の課題を分析した。
具体的には、職場環境や職務志向性に着目し、それらが職務満足感や個人年収、転職回数等に与える関連性を、統計分析から客観的に導き出し、実務的な示唆を提示した。
同社は今後とも、実証データの提供を通じて、こうした教育現場への支援を継続し、データに基づいた客観的な人事管理の普及と、実学に寄与する産学連携の発展に寄与するとしている。
【分析報告会実施概要】
日程:7月16日(木)
場所:西南学院大学
発表者:西南学院大学 人間科学部 心理学科 田原ゼミ(3年
生)
協力:株式会社アスマーク
(坂土直隆)