
兵庫日産自動車株式会社と、学校法人関西学院は、1月29日(木)、産学連携企画「スポーツと自動車産業の未来をつなぐ、学生支援プロジェクト」に関するパートナーシップ協定を締結し、調印式と納車式を実施した。
関西学院に無償で車両2台を貸与
関西学院大学の競技スポーツ局(KGAD)が掲げる「地域に愛される大学スポーツの実現」と、「地域への貢献から生まれる応援の循環」という理念は、兵庫日産自動車が目指す「地域社会と共に成長する」という姿勢と深く共鳴したことから、このプロジェクトは始まった。
これまで、部活動の遠征、学外練習場への移動や道具の運搬において、学生もしくは団体負担で車両を用意するなどで対応してきたが、同協定に基づき、兵庫日産より関西学院に無償で車両2台を貸与する。
兵庫日産と関西学院は、今回の車両貸与を起点として、学生の負担軽減のみならず、地域に開かれたスポーツイベントの共催や、若者の視点を取り入れた地域活性化策の検討など、多角的な連携を目指す。
(坂土直隆)