
超小型人工衛星End-to-endサービス及び小型衛星用ハードウェア・ソフトウェア製品の開発・提供を提供する、九州工業大学発宇宙スタートアップKick Space Technologies株式会社は、約6,000万円の資金調達を実施した。
九州から宇宙のフロンティアを切り拓く
この資金調達は、HERO Impact Capital、East Ventures、NYC株式会社および中村貴裕氏(株式会社Midtown 代表取締役CEO)、尾崎 典明氏(S-factory 代表)、小島要氏(株式会社アドニクス 代表取締役)、西岡大穂氏(ONESTRUCTION株式会社 代表取締役CEO)を引受先としたJKISS型新株予約権によるもの。
Kick Space Technologiesは、「九州から宇宙のフロンティアを切り拓く」をビジョンに掲げ、九州工業大学が長年にわたり蓄積してきた超小型人工衛星(約30機)の開発実績を基盤に、ものづくりの街・福岡県北九州市を拠点として事業を展開している。
今回の資金調達により、衛星システムのさらなる信頼性向上に向けた研究開発を加速させるとともに、事業パートナーとの連携強化および組織体制の拡充を進めていく。
(坂土直隆)