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東京貿易マシナリー、山口農林総技セ、山口東京理科大、「スマート農機実装による梨の効率・軽労生産」の共同研究を開始

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東京貿易マシナリー、山口農林総技セ、山口東京理科大、「スマート農機実装による梨の効率・軽労生産」の共同研究を開始

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東京貿易マシナリー株式会社(TBM)、山口県農林総合技術センター(山口農林総技セ)、公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学(山口東京理科大学)は、産学公連携により「スマート農機実装による梨の効率・軽労生産」の共同研究を開始した。

産学連携

現在の効率生産技術・環境・設備に運搬支援ロボットを組み合わせる
山口県は、基幹的農業従事者の平均年齢が72.3歳、広島県と並んで全国トップと、「超高齢農業県」である。

この研究では、「スマート農機実装による梨の効率・軽労生産」のテーマのもと同県の梨の生産現場において、現在活用されている効率生産技術・環境・設備に、新たに運搬支援ロボットを組み合わせることによる作業の効率化と負荷軽減の効果を、実証試験で確認する。

研究により確立した手法の体系化を実現し、高齢化が進む農業の経営安定化を目指す。

梨生産の現場で実際に活用されている生産技術・環境・設備に、新たに運搬支援ロボットCoRoCo(コロコ)の技術を組み合わせる。

産学連携

まずは現行の現場で発生している多種多様な作業や工程等を分析・調査し、それらによって発生している負荷・無駄を明確にしていく。

そしてそれらを解消するための改善・見直しをおこなう。これに伴い、実際の現場で活用できる機能・性能をロボットに搭載させ、技術と活用方法を開発していく。開発の段階に応じて実証試験をおこない、効果検証する。         (慶尾六郎)


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