　産学連携ニュース

レブコム、京都大学との音声認識技術に関する共同研究を開始

TOP
>
レブコム、京都大学との音声認識技術に関する共同研究を開始

東北地方太平洋沖地震の寄付サイト一覧

・ジャストギビング（マッチング寄付）

・Yahoo! 基金

・GROUPON（マッチング寄付）

・GREE

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. 女子美術大学×板橋区×未来屋書店が、子どもたちへ“学び”と“読書の楽しさ”を伝える空間を提供

2. 叡啓大学が、広島県で初となる企業変革支援プログラムを開講

3. 婚活のIBJと東大、婚活マッチング市場を経済学的に分析、国際学術誌に研究成果を掲載

4. 高島屋と文京学院大学が、AI活用により伝統工芸・江戸小紋継承をめざす「ヒト×AIの共生による地域産業活性化プロジェクト」発足

5. 拓殖大学・tobira・RC（買いクル）・浜屋が、連携プロジェクト始動

6. 国内電通グループ3社と京都大学、ヘルスケア領域の産学連携プロジェクト「evidact(エビダクト)」を始動

7. 静岡大学と丸石製薬が共同開発中の、「災害時の感染対策」教育ツールに、紙芝居を用いた教育プログラムが完成

8. 安心計画×九州産業大学、DX人材育成の産学共創型授業を実施

9. NXワンビシアーカイブズと静岡大学、博物館図録を情報資源化して、再活用する取り組みを始動

10. ワコール×甲南女子大学、学生が選んだデザインのガードルを商品化

特集

お問い合わせ

ご意見・ご感想

プレスリリース送付先

広告に関するお問い合わせ

レブコム、京都大学との音声認識技術に関する共同研究を開始

　2021年3月12日 20:00　

音声解析AI電話「MiiTel（ミーテル）」を開発・提供する株式会社RevCommは、1月1日より、国立大学法人京都大学情報学研究科音声メディア研究室と、対話音声の音声認識と言語処理技術において、共同研究を開始した。

生のビジネス対話の音声を対象とした、音声認識と言語処理の研究

共同研究の目的は、電話営業とコールセンターにおけるトークを分析し、会話の質を評価するサービスである「ミーテル」を開発する上で必要となる要素技術を開発すること。

具体的な研究内容は、生のビジネス対話の音声を対象とした、音声認識と言語処理の研究となる。研究担当者は、京都大学の河原教授とレブコムのシニアリサーチエンジニア石塚氏となる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（慶尾六郎）

Amazon.co.jp : 産学連携に関連する商品

大正大学表現学部の産学連携プロジェクト、「映像祭2025」を開催(10月28日)

女子美術大学×板橋区×未来屋書店が、子どもたちへ“学び”と“読書の楽しさ”を伝える空間を提供(10月20日)

叡啓大学が、広島県で初となる企業変革支援プログラムを開講(10月15日)

婚活のIBJと東大、婚活マッチング市場を経済学的に分析、国際学術誌に研究成果を掲載(10月7日)

高島屋と文京学院大学が、AI活用により伝統工芸・江戸小紋継承をめざす「ヒト×AIの共生による地域産業活性化プロジェクト」発足(9月30日)