　産学連携ニュース

バイオテクノロジー産業化のための「技術シーズ公開会」が開催

TOP
>
素材
>
バイオテクノロジー産業化のための「技術シーズ公開会」が開催

東北地方太平洋沖地震の寄付サイト一覧

・ジャストギビング（マッチング寄付）

・Yahoo! 基金

・GROUPON（マッチング寄付）

・GREE

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. 和歌山県西牟婁郡白浜町を起点に、産学官が連携した地域コミュニティ「白浜コネクトプロジェクト」発足

2. 武蔵野大学、One＆Co、JETROシンガポールが、東京都と連携して、シンガポールスタートアップとのインターンシッププログラムを実施

3. NFTプロジェクト発のデジタルキャラクターが、東京武蔵野・聖徳学園高等学校に「入学」

4. 神田外語大学とイオントップバリュ、「トップバリュおさかなミールキットシリーズ」を共同開発

5. 横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズ×神奈川大学産学連携プロジェクトから、ステイプラン「感謝の旅～大切な人への贈り物～」発売

6. 日本システム技術×近畿大学学生起業家「やるかやらんか」、Z世代学生に向けたAIキャリアタイプ診断アプリ「MiraThin」クローズドβ版を公開

7. SAKURA United Solution、さくら税務実務研究所、同志社大が、税務相談AIの開発・実証実験を開始

8. 伊藤手帳、和歌山経済大学学生発案の留学生の気持ちに寄り添う手帳「留学DIARY」、伊藤手帳ECサイト全店で販売開始

9. マクロミル、データ利活用人材の創出を目指した「産学連携マーケティングリサーチ・コンテスト」を開催

10. 日本盛、甲南大学の学生と共に造った日本酒「綺縁ーKIENー」新発売

特集

お問い合わせ

ご意見・ご感想

プレスリリース送付先

広告に関するお問い合わせ

バイオテクノロジー産業化のための「技術シーズ公開会」が開催

　2010年8月8日 15:00　

ＮＰＯ法人近畿バイオインダストリー振興会議は、第24回の「バイオテクノロジー産業化のための技術シーズ公開会」を８月27日に開催する。

同会議は、新たなバイオ産業の育成・拠点形成を目指す「関西バイオクラスター」の中心的役割を担う推進組織として、バイオテクノロジーの産業振興を図るための活動を展開している。

そしてこの活動の一環として、大学等の有するバイオ技術のシーズを産業界に公開することにより、研究開発のプロジェクト化、バイオベンチャー企業の創出に役立ちたいとする。

バイオマス技術分野等の発表・ポスターセッションが

今回、創薬、高分子材料、バイオマス、医療機器、ライフサイエンス技術の各分野についての概要説明・ポスターセッションのほか、産学官交流会を行うもの。

参加費は、概要説明が無料、ポスターセッション・産学官交流会が3,000円（ただし会員は無料）としており、当技術にて事業化または将来のプロジェクト参画に関心持つ方の参加を求めている。

＜開催概要＞
日　時　８月27日（金）１４：００－１６：３５概要説明
　　　　　　　　　　　　　　１６：３５－ポスターセッション
　　　　　　　　　　　　　　１７：００－産学官交流会
場　所　大阪科学技術センター８Ｆ中・小ホール
　　　　　　大阪市西区靱本町１丁目８番４号
参加費　サマリー発表：無料
　　　　　　ポスターセッション・交流会：実費3,000円(税込)
　　　　　　（但し、会議会員は無料）
申込方法他　リンクの案内書参照