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農林水産・食品業の産学官連携をＭＯＴで（セミナー）
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2010年1月24日 12:00
産学官連携の重要性
厳しい国際競争下で日本はイノベーションの創出が必要で、産学官連携はその実現のために重要手段と、主催側は位置づける。とりわけ地域に根ざして展開する農林水産・食品産業は、この連携の重要性が増しており、この手段としてＭＯＴ（技術経営）を活用し効率化を図るべきともいう。
セミナーの内容は
このためセミナーでは、農林水産・食品分野において産学官連携に携わる方を対象に、「オープンイノベーション」の概念を紹介し、その下でのＭＯＴをベースとした「産学官連携の推進」、「競争的研究資金申請支援」についてわかりやすく講義するとのこと。さらに、「競争的研究資金申請支援」のミニワークショップ実施とともに、産学官連携事例のケーススタディも実施し、産学官連携能力の向上を図るという。
なお、昨年度のセミナー講演要旨集の希望者には、事前送付するとのことだ。
＜開催概要＞
名 称：平成21 年度産学官連携コーディネーションセミナー
日 時：平成22年２月２日（火） 13：30～17：00
場 所：後楽ホテル ４階「鶴鳴の間」 (岡山市北区平和町5-1)
内 容：ＭＯＴ基礎 ほか(詳細はリンクの案内参照)
対象者：民間企業、大学、公的研究機関、団体、自治体等の
産学官連携に携わる担当者、研究者、経営者 等
申込み：１月28日（木）まで
参加費：無料
定員： 40名。先着順に定員になり次第締切
事務局：（社）農林水産先端技術産業振興センター
研究開発部 川畑
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13
TEL：03-3586-8644, FAX：03-3586-8277
E-mail：grant@staff.or.jp,
URL:http://web.staff.or.jp/
名 称：平成21 年度産学官連携コーディネーションセミナー
日 時：平成22年２月２日（火） 13：30～17：00
場 所：後楽ホテル ４階「鶴鳴の間」 (岡山市北区平和町5-1)
内 容：ＭＯＴ基礎 ほか(詳細はリンクの案内参照)
対象者：民間企業、大学、公的研究機関、団体、自治体等の
産学官連携に携わる担当者、研究者、経営者 等
申込み：１月28日（木）まで
参加費：無料
定員： 40名。先着順に定員になり次第締切
事務局：（社）農林水産先端技術産業振興センター
研究開発部 川畑
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13
TEL：03-3586-8644, FAX：03-3586-8277
E-mail：grant@staff.or.jp,
URL:http://web.staff.or.jp/
平成21年度 産学官連携コーディネーションセミナー案内
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