
株式会社FRONTEOと国立大学法人東京科学大学は、4月1日、東京科学大学横浜キャンパス内に、「FRONTEO AI創薬エコシステム協働研究拠点」を開設した。(画像はプレスリリースより)
先端技術を同一拠点で融合させ、仮説生成から実験検証まで一気通貫で実行可能に
拠点は、FRONTEOの方程式駆動型AI「KIBIT」と東京科学大学が有するPLOM-CON解析法やリシール細胞技術などの先端技術を同一拠点で融合させ、仮説生成から実験検証まで一気通貫で実行可能にする。
AI創薬分野における最先端技術の社会実装を推進し、日本発の創薬イノベーション創出を目指す。
両者は、2022年より疾病構造解析および創薬ターゲット探索に関する共同研究を進めるなど、連携を深めてきた。これまでの成果を踏まえ、基礎研究から社会実装までの連携を本格化させるため、拠点の開設に至った。
共同研究は、がん領域をはじめとするアンメット・メディカル・ニーズの高い疾患領域を対象とする。研究において見出された有望な創薬シーズについては、導出も視野に入れた展開を検討する。
(坂土直隆)