
大阪電気通信大学は、総合情報学部デジタルゲーム学科、ゲーム&メディア学科、および大学院総合情報学研究科デジタルゲーム学コースの学生を対象に、株式会社カプコンと連携したプログラムを、8月下旬から9月上旬にかけて実施した。
学生たちは、技術面のみならず実務に即した開発プロセスやノウハウを体得
この取り組みでは、同社の独自のゲーム開発エンジン「RE ENGINE」を活用し、学生たちが実践的なゲーム開発に挑戦。業界の第一線で活躍する現役プロクリエイターがメンターとして毎回参加し、直接指導を行い、技術面のみならず実務に即した開発プロセスやノウハウを体得した。
プログラムの前半では、環境構築やエンジンの仕様理解を図る講義からスタート。初期セットアップに試行錯誤する場面もあったが、制作が始まると、学生たちは自由な発想で課題に取り組んだ。
操作や環境に慣れた後半では、集大成として3人1組によるチーム開発を実施。各チームにはカプコンのメンターが伴走し、随時質疑応答やアドバイスを行った。
大阪電気通信大学は、今後もゲーム教育のトップランナーとして、ゲーム業界の未来を支える実践的な人材育成に取り組んでいくとしている。
(坂土直隆)