
博報堂DYホールディングス傘下の総合広告会社、株式会社大広)は、立命館大学デザイン・アート学部と、教育・研究、地域社会連携、人材育成など、多領域にわたる共創を目的とした包括連携協定を、6月18日に締結した。
企業・地域・生活者をめぐる多様なテーマ
この協定は、立命館大学が新設したデザイン・アート学部が掲げる「社会生活にクリエイティブで変革を促す」というCX(クリエイティブ・トランスフォーメーション)の概念と、大広が培ってきた「顧客価値に基づく統合的なコミュニケーションデザイン・ブランド育成」における実践的知見を強固に接続するというもの。
そして、両者は相互に連携・協力し、教育と研究の高度化、社会連携の推進、および人材育成に寄与することを目指す。
具体的な取り組みとして、先行して立ち上げている共創プロジェクトチーム「Social Design Board」を協定の推進ハブとしても位置づけ、企業・地域・生活者をめぐる多様なテーマを対象に、研究教育と社会実装を往還する連携のあり方の検討、連携の推進をおこなっていく。
(坂土直隆)