京大生×城陽市×LOGOS LAND、産官学連携プロジェクト、「平日売り上げ向上施作を考えよ」スタート

アウトドアブランドのLOGOSが運営する総合アウトドアレジャー施設『LOGOS LAND』は、京大生による京大生のためのインターン設計会社「株式会社BoCS」と京都府城陽市とのコラボレーションによるプロジェクト「平日売上向上施作を考えよ」を、5月29日(日)から実施する。


このプロジェクトは、城陽市、京大生、LOGOS LANDの産官学が連携して実施するビジネスコンテスト。

休日は、多くの来客で賑わうLOGOS LANDについて、利用しやすい平日の若者の利用を増加させるような施策を京大生が立案し、優秀なプランは実際に行う。

5月29日(日)に、LOGOS LANDにてテーマを発表するキックオフイベントを開催。翌日からは、チームごとに分かれてBoCS事務所で作業し、6月12日(日)に再びLOGOS LANDにてプレゼン大会を開催する。

▼スケジュール
5月29日(日)：LOGOS LANDにてテーマを発表するキックオフイ
　ベントを開催
5月30日(月)～6月11日(土)：チームごとに分かれてBoCS事務所
で作業
6月12日(日)：LOGOS LANDにてプレゼン大会
6月13日(月)以降：優秀賞プランを実践

　　　　　　　　　　　　（坂土直隆）

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