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トップ » プレスリリース » BeeComb Grid株式会社

新型コロナウイルス拡散対策支援として学校・教育機関のIT/ICT活用について無料相談を開始しました
2020年4月8日 BeeComb Grid株式会社
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プレスリリース提供元:ValuePress!

新型コロナ拡散対策支援として、学校・教育機関向けのIT/ICTの導入、活用、運用等の無償アドバイザリーを、2015年4月8日(水)より開始します。多数のサービスが無償提供されていても何を導入すべきかわからない、どのように運用すれば良いかわからないといった導入・活用・運用のお悩みをご相談ください。

数々の大手ベンチャーでの開発やIT環境を手掛けてきた、BeeComb Grid株式会社(所在地:東京都新宿区西新宿、代表取締役:中島正成)は、新型コロナ拡散対策支援として、学校・教育機関向けのIT/ICTの導入、活用、運用等の無償アドバイザリーを、2015年4月8日(水)より開始させていただくことといたしました。


「教育機関向け無償IT/ICT活用アドバイザリー特設ページ」

https://beecomb-grid.co.jp/lp_fadved.html


※※※ この位置にアイキャッチとなる画像を挿入するときれいです ※※※


【背景】


代表取締役、中島正成はかねてより初等中等教育に関心をもち、これまでも様々なボランティア活動をしてまいりました。

この度、新型コロナの蔓延により、小中学校の登校不能が長期にわたって続くなか、教育機会の損失と、教育格差の拡大を非常に懸念しております。

様々な教育サービスが無償化されているものの、どれを活用できるかわからないといった混乱を招いていること、教育サービスを無償で使えても、やる子はやる、やらない子は全くやらないという状態が長期化することによって学習機会の格差が大きく広がりつつあることは、現在無償で提供されているサービスを利用するだけでは解決できないと考えております。

そこで、ITの活用経験、教育ボランティア経験を活かしつつ、教育現場の方のどのようなツールがいいか、どのように遠隔で勉強を促していけるかなど、皆様の現在置かれた環境をヒアリングさせていただきつつ、私どものできるアドバイスをさせていただこうと本プログラムを実施することにしました。


【プログラム概要】


関東・甲信越地方の小中学生を対象とする学校法人、自治体の教育関連機関、学習塾等と対象とし、2020年4月8日から2020年4月30までの間、お電話またはビデオ会議にて30分の無償ご相談時間を設けさせていただきます。特設ページのお申し込みフォームからお申し込みください。

現在IT業界からのボランティアも募集はしておりますが、人員に限りがございますので、全ての相談にお応えできるとは限らないことをあらかじめご了承ください。


「教育機関向け無償IT/ICT活用アドバイザリー特設ページ」

https://beecomb-grid.co.jp/lp_fadved.html


【BeeComb Grid株式会社について】


本社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目2−5 TH西新宿ビル5階

代表者:代表取締役 中島正成

設立:2011年6月2日

URL:http://beecomb-grid.co.jp/

事業内容:人工知能開発、ソフトウェア開発、データ分析のアドバイザリーおよび受託業務



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