
大正大学では、11月1日(土)に、表現学部 メディア表現学科 アート&エンターテインメントワークコースの2年生が主体となり、PBL(課題解決型学習)の一環として、学生が企画・運営する毎年恒例のイベント「映像祭2025〜真実はいつも一つ!?ヒットアニメ制作の謎に迫る!〜」を開催する。
名作アニメの制作秘話や裏話についての講演も
今回は、テレビアニメ『YAWARA!』『金田一少年の事件簿』『犬夜叉』など数多くの作品を手がける、アニメ企画プロデューサー・株式会社アスハPP代表取締役の諏訪道彦(すわ みちひこ)氏をゲスト講師として招き、数々の名作アニメの制作秘話や裏話について講演を行う。
また、学生の選んだ作品上映会も予定しており、講演会の前後には、コースの学生による相談会も開催する。
■「映像祭2025」詳細
日時:11月1日(土)11:30〜16:00
公開授業:(講演会)諏訪道彦氏 テーマ:真実はいつも一
つ!?ヒットアニメ制作の謎に迫る!
会場:大正大学3号館3階 大教室(〒170-8470 東京都豊島区西巣
鴨3-20-1)
参加費:無料
主催:大正大学 表現学部 表現文化学科/メディア表現学科アート
&エンターテインメントワークコース
(坂土直隆)